PDB18ーDSの動作チェック方法
回路図
 図1は動作チェック用の回路図です。PDB18−DSのX1に4MHzのセラミック発振子を装着し、CN2の2ピンと20ピン間に1kΩの抵抗とLEDを接続してください。



テスト・プログラム
 このテスト・プログラムでは電源を投入するとLEDが約5Hzで点滅します。
 ソースはMPASMで記述してあります。
 プログラムのファイル名をクリックしてダウンロードしてください。
デバイス プログラム・ソース Hex
PIC16F84A test84a.asm test84a.hex
PIC16F628A test628a.asm test628a.hex
PIC16F189 test819.asm test819.hex
PIC16F88 test88.asm test88.hex
チェックの手順
@  前述の動作チェック用回路を製作します。
A  デバイスに対応するプログラムを書き込みます。(取扱説明書参照)
B  SW2をOPERATEにしてUSBコネクタ等から電源を投入します。
以上の操作でLEDが約5Hzで点滅することを確認してください。
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